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初めての方は初めまして (｀・ω・´)v
このブログは旦那さんと2歳の娘・いーさん、
4月中旬出産予定の私の日常を書いています。
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もう臨月に入り、なかなか子育て広場へ行くことも
なくなりましたが、 少し前に子育て広場へ行ったときに
他のママさんと上手く話ができなくて落ち込むことがあったので、
図書館に行って何か対策になりそうな本を借りてみました。
「初対面の3分」で誰とでも仲良くなれる本
- あいさつは「先手」をとる！
あいさつは心を開く行為。
きちんとあいさつをするだけで好感度アップ。
逆に「自分から挨拶しない」＝「相手に心を開いていない」
ということであり、相手を無視しているのと同じこと。
（私の感想）これは衝撃的でした。
いつも話し掛けられるのを待ってしまうので、
これって相手を無視してることと同じことなのか！！！っと。 - 誰からも好かれる笑顔＝「上がった口角」
笑顔でいるだけで、人から話しかけられる。
どんな目をしていても、口角さえ上がっていれば笑顔になる。
たしかに目つきが悪くても口角さえ上がっていれば
「笑顔」と認識されそう Σ(￣△￣)
- 初対面で心を開いてもらう方法
- まず自分から相手に好意を示そう
自分に好意を持ってくれる人の話なら
どんな話題でも聴きたいと思うはず。
「この人のことが知りたい」が好意に変わる -
「自分ってこんな人」をしっかり伝える
「その人のことを知らない」が苦手意識に変わる。
逆に、その人のことがよくわかれば、
意外と憎めない部分があったりして、親近感を抱くようになる。 -
次のステップを用意する
「この人とは関係をつないでいきたいな」と感じたら、
次も会うように行動しましょう。繰り返し会うこと、
それも回数が多いほど、相手との親近感が増してきます。
- 話し手の背中を押すぐらい反応しよう
聴き手の反応がいいと、
話し手も「アレもコレも話しちゃおうかな」とたくさん話をしてくれる。
つい緊張していると反応（うなづいたり、相槌を打ったり）
することを忘れちゃいがちですが、
たしかに反応ゼロの人より反応がイイ人に話したくなりますよね。
これは産後の離乳食教室や講習会で実践すれば、
ためになる情報が得られそうだし、お互いに気持ちよく過ごせそう。 -
目に見えることから共通点を探そう
「あなた自身と相手が同じように感じているであろうこと」を
口に出すことで、相手と同じ気持ちを共有し、
心理的な壁をとりはらう。 -
「相手の話したいこと」を聴いてあげよう
「質問するとこ＝話したいこと」と考える
例えば、「保育園に行かれるんですか？」と聞かれたら、
「○○さんのお子さんは保育園に行かれるんですか？」と
そのまま聞き返す。知識としては知っているんですが、
なかなか実践できていません(;´д｀)
あとで、聞き返してみればよかったと気がつくことが多々あります。。。
人と会う前には見直して、上手く会話できなかったと落ち込んで
引きづるなんてことがないようにしたいです(｀・ω・´)
